
📢【2025年12月追記】
今月もクラウドバンクから「AH社に対する融資債権に関するご報告」メールが届きました📩
結論としては、11月同様に強制執行手続きが継続中で進展なしです。
担保資産の売却もまだ具体的な動きはなく、法的手続きの性質上、長期化する見込みとのことでした。
※このブログでは毎月、届いた報告メールの内容を簡単にまとめて記録しています。クラウドバンクを利用中の方の参考になれば嬉しいです。
こんにちは、ななママです😊
普段は株主優待クロスや投資信託を中心にコツコツ資産を増やしていますが、少し前にクラウドファンディング型の投資(クラファン)にも挑戦していました。その中で投資していたのが、クラウドバンクの「中小企業支援型ローンファンド」です。
そしてクラウドバンクから届いたメールの件名がこちら👇
「AH社に対する融資債権に関しまして」
実はこの遅延は今回初めてではなく、以前から複数のファンドで継続しています。今回のメールは「新しく遅延が発生した」という意味ではなく、すでに遅延中のファンドについて、今も裁判所を通じた強制執行や担保売却の手続きを続けているという定期報告になります。
内容を見てみると、融資先(AH社)が返済できていないため、すでに裁判所を通じた差押え・強制執行の手続きが進められているとのこと…。さらに担保資産を売却して回収できないかも検討中だそうです。
ただ、こうした法的手続きには時間がかかるため、分配金の支払いはしばらく滞る見込み…。正直ドキッとしました💦
クラウドバンクでは遅延対応が長期化するケースが一定数あり、投資家としては「ただ待つしかできない」のが現実です。
なぜクラウドバンクを始めたのか?
私がクラウドバンクを始めた理由はシンプルです。
- 年利5〜7%といった魅力的な利回り
- 少額から投資できる気軽さ
- 「不動産担保付き」「再エネ案件」などテーマが分かりやすそうに見えた
「銀行に預けておくより増えるかも!」と思い、気軽な気持ちでクラファン投資をスタートしました。
当時の私は「利回りが高いとお得に増えそう✨」という気持ちだけで、リスクや仕組みまでは深く考えていませんでした。SNSでも成功している人の声が多く、「私もできるかも!」と前向きに感じていました。
クラファンには、“銀行でも株でもない新しい形の投資”という魅力的な響きがあって、当時の私にはそれがとても新鮮だったのも大きかったです😊
実際にやってみてどうだった?
結論からいうと、ほとんどのお金は利息付きでちゃんと返ってきました🙆♀️ 利回りもそこそこあり、資産を増やせたのは事実です。
ただし、今回のように「支払い遅延」メールが来ると一気に不安になります。
- 「このまま戻ってこなかったらどうしよう?」
- 「他のファンドも同じように延滞したら…?」
クラファン投資では「遅延→数か月〜数年の経過観察」がよくあります。 最初は「まあ待てば返ってくるよね」と軽く考えていましたが、遅延が続くと、毎月届く報告メールを見るだけで少しドキッとするようになりました😥
また、融資先についての情報が少ないので、「今どうなっているんだろう?」と状況をつかみにくい場面が多かったです😥 ここは株や投資信託と違い、投資家が判断する材料がほとんどない点に戸惑いました。
やってみて感じたデメリット
クラファン投資のデメリットを整理すると👇
- 元本保証はない → 銀行預金のような安心感はない
- 手数料が不透明 → どれくらい取られているのか投資家には分かりにくい
- 遅延・延滞リスク → メール1通で精神的にぐらつく (しかも一度遅延すると、数か月〜年単位で「継続報告メール」が届き続けることもあります)
- 情報開示が限定的 → 融資先の実態が不透明
さらに私が感じたのは、 「投資家が取れる選択肢が少なすぎる」という不自由さです。
株なら売れるし、投資信託ならスイッチングもできる。 でもクラファンは、遅延が発生したら本当に何もできない。 黙って数ヶ月~数年待つしかない。
この“コントロールできない感じ”は私にとってかなりのストレスでした。
クラファン初心者がやりがちな失敗ポイント😥
今回の経験を通して、「これって私だけじゃなくて、クラファン初心者はみんなつまずきやすい部分なんじゃ…?」と感じたことがあります。実際、私自身もしっかり当てはまっていました🙈
- 利回りだけ見て投資する ─ 「年利◯%✨」の数字に惹かれてしまいがち。でもリターンの裏には必ずリスクがあるんですよね。
- 融資先の内容を深く見ない ─ どんな会社で、事業の実態がどうなのかをあまり確認せずに「大丈夫でしょ」と進めてしまう…これ本当にあるあるです💦
- 過去の遅延件数を調べずに始める ─ ここはめちゃくちゃ重要ポイント!案件ごとに遅延リスクは全然違うのに、最初は気づきにくい部分なんです。
- 複数ファンドに分散しない ─ 1つのファンドが遅延しただけで精神的ショックが大きい😨 小口で複数に分けるのが本来のセオリーでした。
- 一度に大金を入れすぎる ─ 「元本は基本返ってくるよね…?」というイメージのまま大きく入れると、遅延した時のダメージが大きすぎます💣
こうして並べてみると、クラファンって「利回りよりリスク理解のほうがずっと大事」なんですよね。 私も最初はこのあたりを軽く見ていたので、今回の遅延で本当にいろいろ学ばされました😌
私の結論:クラファンはやめます
もちろん「クラウドバンクは怪しい」とか「絶対やめた方がいい」とは言いません。 実際にプラスで終わった投資家も多いでしょうし、リスクを理解して取り組むなら選択肢のひとつだと思います。
でも私は今回の体験から、クラファン投資は自分には合わないと判断しました。
しかも、これはクラウドバンクだけの話ではなくて、クラファン全体を見ても、「たくさんお金を集めたのに事業が実態としてほとんど進んでいなかった」「返済が滞って遅延が長期化している」といったニュースを目にする機会が本当に増えてきました💦
そういう出来事を知るたびに、正直だんだん信用できなくなってきたんです😢
よく考えたら私って、超仲のいい親友に『必ず返すからお金貸して!』と言われても、絶対貸さないタイプなんですよね🙅♀️ それなのに、顔も知らない融資先企業に対しては、遅延やトラブルが多いと分かっているクラファンにお金を出していた…。 ふとそのことに気づいたとき、ものすごく違和感がありました。
もちろん、きちんと返済が行われているファンドもありますし、良い面があるのも知っています。 でも、「今月もまた遅延メールが来るかもしれない…」と毎月ドキドキし続ける精神的負担😔 これは、私にとって利回りのメリットを完全に上回ってしまいました。
“勝てば利回りが高い。でも負けると何もできない” この構造が、私の性格と相性がよくなかったのだと思います。
📌 私がいまメインで使っている証券口座はこちら
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新NISAはSBI証券を使っています。商品ラインナップも豊富で、長期投資との相性がバツグンです😊
ちなみに旧NISA(~2023年分)は楽天証券で運用中📘 クロス取引はSMBC日興証券を使っています(日興はアフィ対象外)
今後の私の投資ルール
今回の経験で改めて「シンプルで透明性のある投資」が一番だと実感しました。 私は以下のルールで運用しています👇
- 現金:生活費半年分を確保(家計の安心のため)
- 残りの資産を100%とした場合
- 90% → 投資信託(インデックス中心、長期積立)
- 5% → ゴールド(金)
- 5% → 暗号資産(スパイス程度)
こうして「守りと攻めのバランス」をとることで、安心して資産を育てていけると考えています✨ 特に子育て家庭は支出が不規則になりがちなので、現金比率を高めておくと心のゆとりが違います。
🌸読者の方へメッセージ
クラファン投資自体が悪いわけではありません。 ただし利回りの高さには相応のリスクがあるということを、私は実際の体験から学びました。
もしこれからクラウドバンクや他のクラファンを考えている方は、必ず「余裕資金」で、そして最悪戻らなくても生活に支障がない範囲で始めることをおすすめします。
投資は“自分の性格”との相性がとても大切。 私はこれからも、読者さんの不安が少しでも軽くなるようなリアルな体験談を発信していきます😊
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まとめ
クラウドバンク「中小企業支援型ローンファンド」で支払い遅延のメールを受け取った体験は、私にとって大きな学びになりました。 今回のような「継続報告メール」が何度も届くのを経験して、クラファン投資は新しい遅延が発生していなくても不安が続く投資スタイルだと感じました。
さらに2025年12月時点でも進展はなく、強制執行や担保売却の動きは確認できていません。 この“長く続く不安感”こそ、クラファン投資の難しさだと改めて感じました。
これからはクラファンではなく、投資信託や株主優待クロスを中心に資産を育てていきます。 この体験談が、同じように悩む方の参考になれば嬉しいです😊
🌸最後まで読んでくださりありがとうございます!
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