
イケメン保険屋の“平均3年で110%”トークにキュンとして契約した夜😇
10年前、投資もNISAもよく分かっていなかった私は、合コンで出会った爽やかな保険営業さんに心を奪われました。スーツが似合って笑顔がキラリ。説明も自信満々で、つい惹き込まれてしまったんです。
「確かなことは言えませんが、今までの実績から見ると、平均で3年くらいで目標額の110%に到達していますよ」
当時の私には魔法の言葉に聞こえました。「銀行より全然いいじゃん!」と即決モードに。しかも本音を言うと、この保険を口実にデートできるかも…という淡い期待も。LINEも電話も食事も、最初はテンポよく進みました。
ただし話題は終始“契約”。そして契約が終わった瞬間、交流はピタッと終了。なんでやねん!😂
運用報告を開くたびモヤモヤ…「資産は増えてるのに返戻金が増えない」問題
毎年届く運用報告書。パッと見の資産残高は増えていてワクワクするのに、よく読むと特別勘定の管理費用・保障関係費用などの名目で差し引きがズラリ。結果、解約返戻金はほぼ伸びない。数字は良さそうなのに、手にできるお金は増えていないというギャップにガックリでした。
- 「110%って書いてあるのに、私が受け取れる額は増えてない…なぜ?」
- 「このペースで目標に届く日は来るの?」
報告書を開くたび不安とイライラが募り、ついには破って捨てたことも(本当に…🤣)。“未来を楽しむ”どころか、未来を心配する終身保険になっていました。
「平均3年」じゃなかった…実際は10年近くかかってようやく到達→解約へ
結論、目標金額に届くまで10年近くかかりました。長かった…。解約を申し出ると会社からは「置いておけば銀行より運用は良いですよ」と引き止められ、担当の彼からは「ではこちらの新商品は?」とサラッと別の保険提案。私は心の中で「もう関わりません!」と決め、表向きは「また必要になったら」とやんわり終了。静かに縁を切りました。
もし同じ10年をインデックス投資に回していたら?📈
ここでよく考えます。あの10年、インデックス投資(全世界株やS&P500)に回していたらどうなっていたか。例えば毎月1万円を10年間積み立て=合計120万円。インデックスの長期想定(年6〜8%程度)でざっくり考えると、1.5〜2倍に育っていた可能性は十分ありました。
片や、私の終身保険は10年でやっと+10%程度。この差を見て痛感したのは、資産形成は「投資」でやるのが合理的ということ。だから今の私は、保障は保険・資産形成は投資に切り分けています。
それでも「保険が必要な人」もいるという事実🤝
誤解のないように書くと、私は保険そのものを否定していません。人によっては役立つ場面があるからです。例えば私の姉は相続対策として保険を活用中(まだ若いと思うけど、彼女なりの方針)。私自身も生命保険料控除を受けるための小さな保険に加入しつつ、万一の備えとしては収入保障(掛け捨て)を選んでいます。
要は、「目的」と「商品特性」を一致させること。
資産を増やしたい→投資(NISAでインデックス)/ 家族の生活を守りたい→最低限の保障。
私にとって“未来を楽しめるはずの終身保険”は、目的と合っていなかった。ただそれだけの話です。
「自分に必要な保障ってどのくらい?」「投資とのバランスはどう考えればいい?」と迷う方は、第三者の専門家に無料で相談できるサービスを使ってみるのも一つの方法です。
私も保険を見直すときに参考になりました👇
私が学んだシンプルな結論(そして今やっていること)✨
- 保障は保険で最低限(我が家は収入保障+控除目的の小口)
- 資産形成はインデックス投資をNISAでコツコツ(淡々と積み立てる)
- “営業トークの平均値”は平均であって未来の保証ではない。手数料と仕組みは必ず確認
合コンきっかけの契約は笑い話になりましたが、お金の向き合い方を見直す大きなきっかけにもなりました。過去は変えられない。でも、これからの選択は変えられる。家族の将来を守りつつ、私は今日も静かに淡々と積み立てています☺️
参考になった本📚
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