
こんにちは、ななママです🌸
子どもって、本当に可愛い。
寝顔を見ているだけで、「この子のためなら」と思ってしまいます。
でも、3人の子どもを育てる中で、
「可愛い」だけでは、子どもは育てられないと感じるようになりました。
実際に子どもを育ててみて、現実としてそう思った、というだけの話です。
私が今、3人の子どもを育てられているのは、
気合や根性だけのおかげではありません。
これまで働き、家計と向き合い、数字から目をそらさずに準備してきたことも大きいと感じています💰
だからこそ、子どもの教育資金についても、
気持ちだけではなく、現実的に考えていきたいと思うようになりました📚
なぜ「教育資金1000万円」と考えたのか💰
教育費の話になると、大学にいくらかかるか、という点に目が向きがちです。
でも実際に考えてみると、それだけでは足りません。
教育費の差は、高校からすでに始まっています。
公立か私立か、受験があるかどうか、塾や予備校に通うかどうかで、必要な金額は大きく変わります📚
さらに大学では、国公立か私立か、文系か理系か、
自宅通学か一人暮らしかによって、かかるお金は大きく違ってきます。
高校3年と大学4年。
この7年間を通して考えると、教育費は決して大学の学費だけではないと感じました。
教育費について調べ始めた頃は、情報の多さと正反対の意見に触れて、 かえって不安になることもありました🤔
でも、いろいろな情報を見ていく中で感じたのは、
どの数字も、その家庭の前提条件によって大きく変わるということです。
住んでいる地域、通える学校の選択肢、親の働き方。
同じ教育費でも、状況が違えば正解はまったく違います。
だからこそ我が家では、平均的な数字ではなく、
自分たちの家庭で現実的に考えられる上限を基準にしました。
全ての家庭が同じ金額を用意する必要はないと思っています。
それでも私は、「ここまでは親として用意する」という線を決めておきたかったのです。
その結果、我が家では子ども1人あたり1000万円という数字に辿り着きました。
多すぎる夢物語でもなく、かといって余裕たっぷりでもない。
公立ルートなら余る可能性もあれば、私立を選べばギリギリになるかもしれません。
それでも、無制限に出すより、上限を決める方が、親も子も守れると考えています。
兄弟がいる家庭では「完全な平等」は無理だと気づいた🧩
3人育児をしていると、
平等という言葉に引っかかる瞬間があります。
制度は変わり、投資できる期間も違う。
そもそもスタートラインを完全に揃えること自体が、現実的ではありません🤔
我が家でも、子どもによって条件は違います。
途中経過だけを見れば、差があると感じる場面もあります。
でも、ある時ふと気づきました。
完全に同じようにしようとすること自体が、親を苦しくしているのではないか、と。
無理に揃えようとすればするほど、
口座の増減に一喜一憂したり、比べなくていいところまで比べてしまいます。
だから我が家では、途中経過の差は気にしないことにしました。
口座がどう増えたかではなく、最終的に同じ金額を用意することを目標にしています✨
大切なのは、どの口座でいくら増えたかではなく、
結果として誰がどれだけの支援を受けたかだと思っています🌸
子どもたちは、数字の細かい差よりも、
自分は大切にされているかという部分を、驚くほど敏感に感じ取ります。
だから我が家では、
金額の管理や調整は親が引き受ける。
子どもたちには、比較させない環境をつくる。
完全な平等を目指すより、
それぞれに納得できる形で向き合い続けることの方が、ずっと大事だと思っています。
それでも「同じ1000万円を用意したい」と思った理由✨
私が教育資金を考えるとき、
いつも思い出すのは、自分の学生時代のことです。
進路を選ぶとき、
お金のことを考えた記憶は、一度もありません。
やりたいことを、やりたいと思ったまま学べて、
親からも、お金の話をされたことはありませんでした。
当時はそれが当たり前だと思っていましたが、
自分が親になり、家計を管理するようになって、
それがどれほど支えられていた環境だったのかに気づきました。
教育費を調べ、将来の数字を並べてみると、
先行きの見えない金額に、目眩がする思いでした。
それでも、あの頃の自分が
焦らずに進路を選べた理由を振り返ると、
親が事前に準備してくれていたことが大きかったのだと思います。
お金そのものより、
焦らずに考える時間を持てたことが、自分を支えていました。
だから私は、
子どもたちに何かを与えるためではなく、
両親がそうしてくれたように、選択肢を残すために1000万円を用意したいと思っています📚
正直な不安もある|本当に貯められるのか🤔
正直なところ、3人分の教育資金と、自分たちの老後資金を考えると、
不安しかありません。
今すぐ、1000万円×3人分が用意できているわけでもありません💦
そもそも、一気に貯められるような状況ではありません。
だからこそ、現実を見ながら、使える制度は使い、
無理な年は無理をしない。そんなやり方で向き合っています。
教育資金は、短距離走ではなく長距離走。
完璧な計画よりも、続けられる方針を持つことの方が大事だと思っています✨
同じように長期で考えたい方は、教育資金を分けて管理しやすい
証券口座を選ぶのも、一つの方法です📊
教育資金の話をしていると、今の生活を我慢しないといけないのでは、
と聞かれることがあります。
でも私は、今を犠牲にして未来だけを見るやり方は、
長続きしないと感じています。
家族で出かけること、ちょっとした外食。
日々の小さな楽しみも、同じくらい大切です。
だからこそ、無理のないペースで、
続けられる形を選ぶことを意識しています。
教育資金は、生活費とは分けて管理しています。
我が家の場合は、家計全体が見やすくて、続けやすかったのがSBI証券でした。
教育資金と子どもへの向き合い方🌱
教育資金について考えていると、
この話を、子どもにはいつ・どこまで伝えるべきなのか、
自然と悩むようになりました。
我が家では、
教育資金の具体的な金額は、子どもには伝えないと決めています。
理由のひとつは、
1000万円という数字が、子どもにとってはあまりにも大きすぎるからです。
大人にとっては現実的な目標でも、
子どもにとっての1000万円は、
一生困らない、何でもできるような、巨額の富として受け取られてしまいます。
そう感じてしまうと、
どうせ親が出してくれる、あるから大丈夫、
そんな安心感が、無意識のうちに根づいてしまう気がしています😕
お金があること自体が悪いわけではありません。
でも、ある前提で人生を考える癖がついてしまうのは、
正直なところ、避けたいと思っています。
もうひとつ、金額を伝えない理由があります。
子どもは悪気なく、家庭の話をそのまま外で話してしまうことがあるからです。
「うちはこれくらい出してもらえる」
そんな何気ない一言が、
周囲に誤った印象を与えてしまう可能性もゼロではありません。
それが、ねたみや誤解だけでなく、
家庭の人間関係や日々の安心に影響してしまうこともある。
そう考えると、お金の話は慎重でありたいと感じています🛡️
だから我が家では、
金額そのものよりも、
限りがある中で、どう選ぶかという考え方を伝えたいと思っています。
無限に出せるわけじゃない。
だからこそ、よく考えて決めよう。
そのスタンスが伝われば、
それで十分だと感じています。
進路の話をするときも、
まずは、何に興味があるのか、どうしたいのかを聞く。
お金の話は、そのあとでいい。
必要になったタイミングで、
ここまでは親として考えているよ、
それ以上は一緒に考えよう、
そうやって静かに共有できればいいと思っています。
教育資金は、
子どもに安心を与えるためのものではなく、
自分で考え、選び、決める力を支える土台であってほしい📚
これは正解じゃない|我が家の「方針」の話📝
ここまで書いてきたのは、
子どもにどう向き合うかという話でした。
一方で、
親として、どこまでを自分たちの責任とするのか。
その線をどう引くかも、大切だと感じています。
この考え方が、
すべての家庭に当てはまるとは思っていません。
家庭の数だけ正解があり、
収入や働き方、価値観もそれぞれ違います。
だからこれは、
誰かに勧めたい正解ではなく、
我が家なりにたどり着いた方針です。
他の家庭と比べないこと。
子どもには具体的な金額を伝えないこと。
進路は自由に、条件は同じにすること✨
もし余ったら、その時に一緒に考える。
もし超えたら、どうするかを一緒に話し合う。
ここまでは親が責任を持つ。
ここから先は一緒に考える。
その線を引いておくことが、
親も子も守ると感じています🛡️
管理の仕方は家庭ごとに合う形があると思います。
楽天証券のような選択肢もあります。
まとめ|子どもに残したいのは「お金」より「選べる余裕」🕊️
教育資金1000万円は、ゴールではありません。
子どもを縛るための数字でも、親の自己満足でもなく、 子どもが自分で選べる人生を送るための準備だと考えています。
迷いながらでも、不安を抱えながらでも、考えることをやめないことに意味があると思っています。
教育資金について考える時間は、 お金の話であると同時に、親としての立ち位置を確認する時間でもあります。
すべてを完璧に準備できなくても、 向き合い続けていること自体が、今できる最善だと思っています。
同じように悩んでいる方がいたら、 「こういう考え方もあるんだな」と、ひとつの参考になれば嬉しいです😊
ここまで読んでくださって、ありがとうございます🌸
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